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2019年2月9日(土)に開催された、『新・空き家論 2』。
そこで報告されました、有明高等専門学校 正木研究室の資料をUPしております。
ぜひ、ご覧ください。
画像をクリックするとPDFページにジャンプします。
当イベントは終了いたしました!
たくさんのご参加、ありがとうございました!
平成30年度《新・空き家論2》
まちの課題解決実行委員会自主報告会
●日時:2/9 (土) 15:00 - 17:00
●場所:えるる中研修室 (大牟田市新栄町6番地1)
【 参加費 】(定員60名)※事前予約制(下記の参加申し込みフォームより)
●一般:1500円(資料代込)
●学生:無料
【 お問合わせ 】
●電話:090-1192-4251(平尾)
主催:まちの課題解決実行委員会
共催:独立行政法人 国立高等専門学校機構 有明工業高等専門学校 正木研究室
後援:天の原まちづくり協議会、大牟田市、株式会社 有明新報社
協力:tool_design、場ぁ〜さくら🌸、創作薬膳 いろ葉、華貴〜はなのき〜、Happy mama プロジェクト
●事業報告:20分
「ゲシュクシステム検討・開発事業」
1平尾:事業の概要説明
2梅崎:調査報告
3正木:補足&講演導入
大牟田市制100周年記念事業の新空き家論アイデアコンテストで最優秀賞となった空き家活用策「KOSEN HOUSE」を元に、空き家予防策「ゲシュク」を並行して考え、社会実装するための基礎調査を行いました。
●講演会:30分
「空き家予防策としての、シェア居住の可能性について」
講師:宮原 真美子氏
(国立大学法人佐賀大学 理工学部 都市工学科 准教授)
https://researcher.admin.saga-u.ac.jp/details/372
家をシェア(お裾分け)することで、空き家の予防策!?異世代間シェア居住の研究をされている宮原先生をゲストに招き、空き家予防策としてのシェア居住の可能性について実体験を交えながら講演していただきます。
●パネルディスカッション:40分
「天の原校区をモデルケースに」
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